電気自動車の価格ランキング:500万円以下で購入できるEVはどれ?

EVは高いと聞くけど、500万円以下で購入可能なEVはあるの?

日本でもEVを購入する方や、次の車はEVにしたいという方が増えてきています。
ある消費者アンケートによると、EVに対し、「興味があり、且つ次回購入検討対象になる」と回答した消費者は50%程度にのぼるとのことです。
また同時に、EVを購入する際に最も重要視する点はやはり価格であるそうです。
 
この記事では、価格に注目して、500万円以下で購入できる電気自動車の全モデルをご紹介していきます。
日本において販売が開始されているモデルが対象かつ、2022年1月時点での価格を記載しております。
 

価格ランキング_500万円以下で購入できるEV全モデル

 

1位:日産 リーフS

第1位は、日産のリーフSです。

日本で最もお手頃に購入できるEVはリーフのモデルSとなります。

リーフは日産が2010年から販売しているハッチバック型の電気自動車になります。世界初の量産電気自動車であり、長らく世界で最も販売されているEVでした。
価格は約333万円から購入することが出来、リーフSを含めて細かく分類すると、10以上のモデルがリーフには用意されております。(下表には主要モデルのみを記載)
おすすめは、エントリーモデルであるリーフS、あるいは電池容量が大きいe+Xがおすすめです。
 

2位:Peugeot e-208 Allure

第2位は、プジョーのe-208 Allureです。
 
“e-208″はプジョーが2020年から販売しているハッチバック型の電気自動車になります。
208というガソリンモデルも存在しますが、頭にeの文字がついているモデルがEVモデルになります。
フランス車らしい高いデザイン性も兼ね備えている、都市型コンパクトカーとなっています。
 
価格はAllureモデルが約400万円からで、GTモデルは出力・トルク、電池容量はAllureと同じですが、内装等がより豪華なものが用意されています。
 
また、”e-2008″という電動コンパクトSUVもプジョーから発売されており、こちらも500万円以下で購入できるので、SUVが好みの方はe-2008がおすすめです。
e-208・e-2008共に、心地よい運転価格をもたらしてくれる輸入車で、かなりお買い得感のあるEVだと思います。
 

3位:Honda e

第3位は、ホンダのHonda eです。
Honda eは、都市型コミューターとして開発されたコンパクトEVです。
価格は451万円スタートとなっており、最高出力は110kW/最大トルクは315Nm、航続距離は283km(WLTC値)となります。
 
バッテリー容量が35.5kWhと小さめなので、短距離を移動する街乗り用と割り切った使い方がいいでしょう。
 
Honda eはEV専用プラットフォームということもあり、コンパクトなボディーでありながらも、大人4人が快適に過ごせる空間となっております。
また、RRレイアウトにより、最小回転半径が4.3Mと驚異的な小回り性能となっており、主な用途が街乗りの方には、使いやすい車です。
 
上位モデルとして”Honda e advance”が用意されており、通常モデルと積んでいるバッテリーやモーターは同じものですが、PCU等の違いにより、最高出力も高くなっております。(上位モデルには、サンルーフ等の装備も有り。)
 

4位:Mazda MX-30

第4位は、マツダのMX-30です。
フリースタイルドアと言われる、センターオープン式のドア構造が特徴的なSUVとなっています。
価格は451万円スタートとなっており、航続距離は256km(WLTC値)となります。
 
電池容量が36kWhということで航続距離に少し不安がありますが、マツダ独自の車両運動制御技術G-ベクタリング コントロール(GVC)は優れた技術で、滑らかな車両挙動を実現しています。

5位:Tesla model 3

第5位は、テスラのモデル3です。
モデル3は、2019年から販売が開始されており、2021年には約150万円もの大幅な値下げを行っております。
テスラの車は値段が頻繁に変更されますが、エントリーモデルは補助金無しで500万円を切る価格になっています。
やはりテスラのバッテリー技術は優れており、カタログ値になりますが、500万円を切るレベルで航続距離が約450kmというのはあっぱれです。
また、500万円からは少し足が出てしまいますが、少し余裕があるのあれば、航続距離が約170km長い”ロングレンジ”をおすすめします。
 
EVは兎に角にも航続距離が非常に重要ですので、購入後に快適なカーライフを送れる可能性が高くなります。
(実際にEVを購入をすると、航続距離の重要性を本当に実感します。)
また、”ロングレンジ”からは前後輪にモーターが装備され、4WDとなるため、加速性能等も強化されております。
 
走行性能を最高まで高めたいという方には、700万円を超える値段にはなってしまいますが、パフォーマンスグレードが最適だと思います。
 

最後に:

日本で購入できる500万円以下のEV全モデルをご紹介しましたが、いかがでしたでしょうか?
21年11月時点では、500万円以下で購入できるEVは多くはありませんが、上でご紹介したモデルは一度試乗する価値はあると思います。
 
補助金の申請も行うことで、ガソリン車等ともそこまで大きな値差はない状況になってきています。
今後、バッテリー等の値段が安くなっていくことに伴い、500万円以下で購入できるEVもどんどん増えていくのは間違いありません。

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